田川市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第3日12月 4日)
○建設経済部長(原 衆一 君) 伊田駅前広場の進捗状況と課題ということでございますが、平成26年度から令和元年度までの6か年間を第1期計画として、田川伊田駅周辺地区における都市再生整備計画事業を実施してきました。駅前広場については、1件の補償交渉が難航していることから、今、暫定での整備となっております。
○建設経済部長(原 衆一 君) 伊田駅前広場の進捗状況と課題ということでございますが、平成26年度から令和元年度までの6か年間を第1期計画として、田川伊田駅周辺地区における都市再生整備計画事業を実施してきました。駅前広場については、1件の補償交渉が難航していることから、今、暫定での整備となっております。
────────────┤ │ 9│小 林 義 憲 │1.住宅政策について │ │ │ │2.新型コロナウイルス感染拡大による本市財政│ │ │ │ への影響について │ ├──┼────────────┼──────────────────────┤ │ 10│梶 原 みつ子 │1.田川伊田駅
委員からは、令和元年度には、伊田駅周辺アートオブジェの制作の委託料が、令和2年度にはトリックアートを活用した事業などが予算措置されたが、これらの事業の関連性はどのようになっているのかただしております。
主な内容といたしましては、処分地、田川市大字伊田2549番20外6筆、処分面積7万969.19平方メートル、処分価格1億5,226万9,590円であります。 執行部からは、この処分価格は、不動産鑑定価格により算定したとの説明があっております。 以上、本案につきましては、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で報告を終わります。
今回の条例改正は、伊田中学校の既存校舎を解体して、同敷地内に新中学校を建設することから、伊田中学校の仮設校舎をたがわ情報センターの隣接の用地に建設するため、伊田中学校位置を変更するため条例改正がなされるものです。 反対の理由は、保護者への周知は1月末に伊田中学校新入生保護者への説明会が行われておりますが、1回だけではなく、もっと丁寧な説明が必要だったのではないでしょうか。
また、もう一つはですね、伊田小学校は、浸水想定地域、想定浸水は0.5から3メーター未満であり、大規模な浸水が発生した場合、南北案では伊田小学校に避難可能な指定避難所がなくなりますと。なので、東西案では全小学校区に避難可能な指定避難所が存在しますということで、そういうふうに答えられています。
今回の決算には、小学校のトイレの改修やエアコン設置工事費など教育環境をよくすることや、市民生活もよくなる関連のものもありましたが、今回の決算には田川伊田駅舎改修事業費等約4億5,100万円が入っていたことから、認定することができません。
次に、都市再生整備計画の一環として田川伊田駅周辺に鉄製のオブジェを設置するほか、シティプロモーション事業の強化を図るため、本市と共通の炭坑の記憶を有するイギリスのビッグピット国立石炭博物館などにおける山本作兵衛コレクションワールドツアーの実施や海外向け情報発信を強化する経費が計上されております。
委員からは、今回、田川伊田駅が新しくなることから、同駅にも近い石炭・歴史博物館の運営については、広域観光協会などとも情報交換を行ったり、連携した企画に取り組むなど、できるだけ協力を進めていくべきであるとの意見があっております。 このほか、第3条の債務負担行為、第4条の地方債、第5条の一時借入金及び第6条の歳出予算の流用については、別段異議なく了承されております。
伊田中の子供が伊田小に移動せないかん。帰ってこないかん。その期間はどこに入っておるんかね。こんなね、ずさんなスケジュールを出してさ、34年開校なんかあり得んやろう。それをなぜ6月まで待たなきゃ、これ説明できない。それは国の統計不正じゃないけど、何か背景にあるんかねと。あるべき姿をきちっと市民に説明しなさいって。 だから、この表を見たときに、神の手がない限りに、絶対に34年の開校は私は難しい。
でありますから、そこら辺も含めて、田川後藤寺駅や田川伊田駅でも、この電子カードが使えるような、そういうシステムの導入も含めて、このデンチャの導入に合わせて、私はJR九州にしっかりと働きかけをしていくことが大事だというふうに思います。 特に本市では、2020パラ・オリの事前合宿もするわけですから、博多や北九州からのいろんなお客さんも大勢来てくれることだろうというふうに思います。
○文化・スポーツ推進課長(山部福美) 議員がおっしゃられましたように、旧筑豊石炭鉱業組合直方会議所及び救護練習所模擬坑道は、田川市の三井田川鉱業所伊田坑跡、また飯塚市の目尾炭鉱跡とともに、筑豊炭田遺跡群として昨年10月15日の官報告示をもって正式に国史跡に指定されました。
まず、田川伊田駅舎施設については、本年4月に改修工事を完了する予定としており、リニューアルオープンを記念して、オープニングセレモニーを開催することとしております。本施設の運営につきましては、全国的にも先進的な運営権という手法をとり、この施設を核とし、田川に滞在して観光ができる環境をつくり、流入人口の増加を目指します。
指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間とし、指定管理者として、田川市大字伊田2735番地の13、社会福祉法人田川市社会福祉協議会会長、國松茂雄を指定しようとするものであります。 指定管理者の募集につきましては非公募で行われており、選定委員会において、今期と同じ事業者である田川市社会福祉協議会が候補者として決定されております。
○教育部長(矢野 俊昭 君) そのほかの児童クラブの修繕工事等について御報告をいたしますけども、前回、9月議会の一般質問からその後の状況でございますが、伊田児童クラブの内装の補修、大浦児童クラブの電灯設備及び浄化槽の改善、大藪及び大浦児童クラブの消防施設の改修等が終了しております。
○議員(尾ア 行人 君) この後に話は続くんですけども、伊田駅等も運営権を委託という方向でやるわけですから、その辺のところは十分考えていただきたいというふうに、していただきたいというふうに思います。 そこで次の質問なんですけども、現在、伊田駅の周辺では、田川伊田駅周辺地区都市再生整備計画が約20億円の予算を投入し進んでおります。
まず、議案第59号では、田川市総合福祉センターの管理について、田川市大字伊田2735番地の13、社会福祉法人田川市社会福祉協議会、会長國松茂雄を、次に、議案第60号では、田川文化エリアの管理について、東京都文京区大塚3丁目1番1号、タガワ・ビブリオ&アートアソシエーション、代表者石井昭を指定管理者として指定しようとするものであります。
また、他の委員からは、伊田・後藤寺両商店街に1名ずつ配置されている地域おこし協力隊について、効果的な取り組み事例の共有など、地域おこし協力隊相互の連携を強化するとともに、地域おこし協力隊が本来の業務に専念できる環境整備に努めてほしいとの要望があっております。 次に、建築住宅課です。
委員からは、田川市を住みやすいまちにするためには、中心市街地である伊田・後藤寺の開発が必要であるが、両地区に浄化槽を設置することは困難な状況であり、中心市街地の汚水処理対策は都市再生整備計画等に合わせて検討するということであるが、費用対効果を十分に勘案し、検討を進めてほしいとの要望がありました。
被災後の状況でございますが、まず、現在、列車の運行がまだ止まっている、見合わせている区間でございますが、田川線の崎山駅から田川伊田駅の区間でございます。なおこれの対応といたしまして、犀川駅から田川伊田駅の区間で、バスによる代行輸送を行っております。 復旧時期につきましては、10月中の運転再開を目標として復旧工事を進めている、と報告を受けております。以上でございます。